2000 | ||
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スペンサー・ジョンソン | チーズはどこに消えた? | 扶桑社 |
パトリシア・コーンウェル | 審問 | 講談社 |
アラン・ビーズ、バーバラ・ビーズ | 話を聞かない男、地図が読めない女 | 主婦の友社 |
ロバート・キヨサキ | 金持ち父さん、貧乏父さん | 筑摩書房 | 2001 |
ダレン・シャン | ダレン・シャン シリーズ第一巻:奇怪なサーカス | 小学館 |
ケリー・グリーソン | なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 | PHP研究所 |
ロバート・キヨサキ | 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント | 筑摩書房 |
ジョン・ダワー | 敗北を抱きしめて | 岩波書店 |
ドーリングキンダスリー社編 | 世界史アトラス | 集英社 |
アンセル・アダムズ&ジョン・シャーカフスキー | アンセル・アダムズ写真集成 | 岩波書店 | 2002 |
ブルック・ニューマン作リサ・ダークス絵 | リトルターン | 集英社 |
P・F・ドラッカー | ネクスト・ソサエティ | ダイヤモンド社 | 2003 |
アラン・ビーズ、バーバラ・ビーズ | 嘘つき男と泣き虫女 | 主婦の友社 |
アンネ・フランク | アンネの日記 増補新訂版 | 文藝春秋 |
高 行健(2000年ノーベル文学賞受賞) | 霊山 | 集英社 |
J・D・サリンジャー | 新訳版 キャッチャー・イン・ザ・ライ | 白水社 |
ダン・ブラウン | 天使と悪魔 | 角川書店 | 2004 |
ダン・ブラウン | ダ・ヴィンチ・コード | 角川書店 |
ドゥーガル・ディクソン | アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物世界 | ダイヤモンド社 |
ジョナサン・ストラウド | バーティミアス サマルカンドの秘宝 | 理論社 | 2005 |
ニコラス・スパークス | きみに読む物語 | アーティストハウスパブリッシャーズ |
トニー・ブザン、バリー・ブザン | ザ・マインドマップ | ダイヤモンド社 |
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ | 魔法使いハウルと火の悪魔 | 徳間書店 |
ダン・ブラウン | デセプション・ポイント | 角川書店 |
ロアルド・ダール | 新訳版 チョコレート工場の秘密(初版は1972年刊行) | 評論社 | 2006 |
カルロス・ルイス・サフォン | 風の影 | 集英社 |
エリザベス・コストヴァ | ヒストリアン | NHK出版 |
トーマス・フリードマン | フラット化する世界 | 日本経済新聞社 |
コーディ・マクフェイデン | 傷痕 | ヴィレッジブックス | 2007 |
コーディ・マクフェイデン | 戦慄 | ヴィレッジブックス |
アラン・グリーンスパン | 波乱の時代 | 日本経済新聞社 |
スティーブン・D・レヴィット スティーヴン・J・ダブナー | やばい経済学 | 東洋経済新報社 |
マイケル・ロオジェ | 引き寄せの法則 | 講談社 |
ジョン・グローガン | マーリー | 早川書房 | 2008 |
ジョー・ヒル | 20世紀の幽霊たち | 小学館 |
フィリッパ・グレゴリー | ブーリン家の姉妹 | 集英社 |
ジョージ・ソロス | ソロスは警告する | 講談社 |
マッテオ・モッテルリーニ | 経済は感情で動く | 紀伊国屋書店 |
アラン・ワイズマン | 人類が消えた日 | 早川書房 | 2009 |
ジョン・グリシャム | 謀略法廷 | 新潮社 |
ジョン・ハート | 川は静かに流れ | 早川書房 |
パトリシア・コーンウェル | スカーペッタ | 講談社 |
スティーブン・ハンター | 47人目の男 | 扶桑社 |
アリス・シュローダー | スノーボール | 日本経済新聞社 |
トーマス・フリードマン | グリーン革命 | 日本経済新聞社 |
タトル仲介書籍年表
この作品リストは、当社の50数年にわたる歴史の中で仲介した作品の一部を皆様に知っていただきたく作成いたしました。その際、当社のデータベースをもとに、客観的な基準として、ある一定部数以上の売上のある作品を抽出し作成したリストを基本として用いました。売上部数を基準にはしていますが、もちろん、作品の価値はそれだけではかれるものではありません。基本リストに含まれていないものでも、編集責任者の独断で選択、掲載した作品もあります。アガサ・クリスティの作品、図版中心の作品、文学賞受賞作といった作品には別の基準を適用し、作品を抽出しました。「赤毛のアン」「ピーター・ラビット」「きかんしゃトーマス」「ムーミン」「007」「エルマー」「ナルニア国ものがたり」「ドリトル先生」「スプーンおばさん」「ダレン・シャン」等のシリーズについては、代表的な初期の作品のみ掲載しました。