1990 | ||
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ケン・グリムウッド | リプレイ | 新潮社 |
スティーブン・キング | ミザリー | 文藝春秋 |
ビル・エモット | 日はまた沈む | 草思社 |
グレン・サヴァン | ぼくの美しい人だから | 新潮社 |
ウンベルト・エーコ | 薔薇の名前 | 東京創元社 |
トム・クランシー | クレムリンの枢機卿 | 文藝春秋 |
アンドロメダ・オックスフォード社編 | 20世紀の歴史 全20巻 | 平凡社 |
ドーリング・キンダースレー社編 | ビジュアル博物館 全88巻 | 同朋舎出版 | 1991 |
ジェニファー・リンチ | ツイン・ピークス ローラの日記 | 扶桑社 |
アンドロメダ・オックスフォード社編 | サイエンスNOW 全12巻 | 平凡社 | 1992 |
パトリシア・コーンウェル | 検視官 | 講談社 |
パトリシア・コーンウェル | 証拠死体 | 講談社 |
トム・クランシー | 今そこにある危機 | 文藝春秋 |
リチャード・オズボーン | 氷の微笑 | 扶桑社 |
ジョン・グリシャム | 法律事務所 | 新潮社 |
マドンナ | SEX | 同朋舎 |
ダニエル・キース | 24人のビリー・ミリガン | 早川書房 |
アレクサンドラ・リプリー | スカーレット | 新潮社 |
ロバート・タイン | ボディガード | 新潮社 | 1993 |
ロバート・ジェームズ・ウォラー | マジソン郡の橋 | 文藝春秋 |
メアリ・W・ウォーカー | 凍りつく骨 | 講談社 |
パトリシア・コーンウェル | 遺留品 | 講談社 |
パトリシア・コーンウェル | 真犯人 | 講談社 |
ジョン・グリシャム | 評決のとき | 新潮社 |
ミラン・クンデラ | 存在の耐えられない軽さ | 集英社 |
マクミラン社編 | ニューグローヴ 世界音楽大事典 全24巻 | 講談社 | 1994 |
ウィンストン・グルーム | フォレスト・ガンプ | 講談社 |
ロバート・K・レスラー & トム・シャットマン | FBI心理分析官 | 早川書房 |
ロバート・ジェームズ・ウォラー | スローワルツの川 | 文藝春秋 |
ダニエル・キース | ビリー・ミリガンと23の棺 | 早川書房 | 1995 |
テリー・ケイ | 白い犬とワルツを | 新潮社 |
パトリシア・コーンウェル | 私刑 | 講談社 |
スザンナ・タマーロ | 心のおもむくままに | 草思社 |
ビル・ゲイツ | ビル・ゲイツ未来を語る | アスキー | 1996 |
グラハム・ハンコック | 神々の指紋 | 翔泳社 |
グラハム・ハンコック | 創世の守護神 | 翔泳社 |
ヨシフ・ブロツキー(1987年ノーベル文学賞受賞) | ヴェネツィア―水の迷宮の夢 | 集英社 |
ジョン・ダニング | 死の蔵書 | 早川書房 |
ジョン・ダーントン | ネアンデルタール | ソニー・マガジンズ |
パトリシア・コーンウェル | 死因 | 講談社 |
DHロレンス | 完訳版 チャタレイ夫人の恋人 | 新潮社 |
アンドロメダ・オックスフォード編 | 図説大百科 世界の地理 全23巻 | 朝倉書店 | 1997 |
フランチェスコ・アルベローニ | 他人をほめる人、けなす人 | 草思社 |
シーア・コルボーン、ダイアン・ダマノスキ、ジョン・ピーターソン・マイヤーズ | 奪われし未来 | 翔泳社 |
パトリシア・コーンウェル | 接触 | 講談社 |
スティーブン・キング | グリーンマイル | 新潮社 |
ニール・ドナルド・ウォルシュ | 神との対話 | サンマーク出版 |
ドーリング・キンダーズレー編 | 人体絵本-めくってわかる からだのしくみ- | ポプラ社 |
ホースト・ファース、ティム・ペイジ゙編 | レクイエム - ヴェトナム・カンボジア・ラオスの戦場に散った報道カメラマン遺作集 | 集英社 | 1998 |
リチャード・カールソン | 小さいことにくよくよするな! | サンマーク出版 |
パトリシア・コーンウェル | 業火 | 講談社 |
パトリシア・コーンウェル | スズメバチの巣 | 講談社 |
ミッチ・アルボム | モリー先生との火曜日 | NHK出版 | 1999 |
パトリシア・コーンウェル | 警告 | 講談社 |
パトリシア・コーンウェル | サザンクロス | 講談社 |
デイヴィッド・ベンジャミン | シックス・センス | 竹書房 |
ラルース編 | 新ラルース 料理大事典 全4巻 | 同朋舎 |
タトル仲介書籍年表
この作品リストは、当社の50数年にわたる歴史の中で仲介した作品の一部を皆様に知っていただきたく作成いたしました。その際、当社のデータベースをもとに、客観的な基準として、ある一定部数以上の売上のある作品を抽出し作成したリストを基本として用いました。売上部数を基準にはしていますが、もちろん、作品の価値はそれだけではかれるものではありません。基本リストに含まれていないものでも、編集責任者の独断で選択、掲載した作品もあります。アガサ・クリスティの作品、図版中心の作品、文学賞受賞作といった作品には別の基準を適用し、作品を抽出しました。「赤毛のアン」「ピーター・ラビット」「きかんしゃトーマス」「ムーミン」「007」「エルマー」「ナルニア国ものがたり」「ドリトル先生」「スプーンおばさん」「ダレン・シャン」等のシリーズについては、代表的な初期の作品のみ掲載しました。